黒菱山 [山歩き]
行き先: 笹川源流 黒菱山
日時:2013/08/27 晴れ
コース:
笹川橋P(標高99m)-林道入口-黒菱山登山口(323m)-頂上(1043.4m)
往復約10Km 標高差944.4m
林道は自家用車進入禁止で、ゲートがあるので笹川橋の袂にある空き地(駐車場?)に
車を駐車。林道を歩き始めて直ぐに、お地蔵さんがある大きな岩を見ていてふと視線を
感じ前を林道の前方を見たら、カモシカの親子にじっと見られていた。近づくと直ぐに
逃げて行ったが、林道の脇から子供のカモシカが急に林道に出てきて、あわや衝突
しそうになたっがカモシカの方がよけて衝突回避。親にはぐれた子供カモシカが
あせっていたのかな。
林道は荒れていて、自家用車が入れたとしてもとても進めない状態。約1時間テクテク
と歩くと林道の終点に着き、沢を渡ったところが、黒菱山の登山口。
登山口からは急激な登りが約1時間20分、へばりそうになりながら進むとようやく
少し傾斜がゆるくなり約20分で頂上に到着。
ルート
ルート断面
日時:2013/08/27 晴れ
コース:
笹川橋P(標高99m)-林道入口-黒菱山登山口(323m)-頂上(1043.4m)
往復約10Km 標高差944.4m
林道は自家用車進入禁止で、ゲートがあるので笹川橋の袂にある空き地(駐車場?)に
車を駐車。林道を歩き始めて直ぐに、お地蔵さんがある大きな岩を見ていてふと視線を
感じ前を林道の前方を見たら、カモシカの親子にじっと見られていた。近づくと直ぐに
逃げて行ったが、林道の脇から子供のカモシカが急に林道に出てきて、あわや衝突
しそうになたっがカモシカの方がよけて衝突回避。親にはぐれた子供カモシカが
あせっていたのかな。
林道は荒れていて、自家用車が入れたとしてもとても進めない状態。約1時間テクテク
と歩くと林道の終点に着き、沢を渡ったところが、黒菱山の登山口。
登山口からは急激な登りが約1時間20分、へばりそうになりながら進むとようやく
少し傾斜がゆるくなり約20分で頂上に到着。
ルート
ルート断面
Ubuntu13.04にF#(Mono)をインストール [Linux]
Windows7上のVMwarePlayerのゲストOSとしてUbuntu13.04をインストール
後、特に何をすると言う目的がない物の好きでF#をインスト-ルしたときのメモ。
今回もHello Worldで終わりそう。こちらとこちらを参照しました。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
•Mono : 4.0.30319
インスト-ル
•F#ソースの取得とコンパイル
$ cd ~/ $ git clone git://github.com/fsharp/fsharp $ cd fsharp/ $ ./autogen.sh --prefix=/usr/local $ make $ sudo make install
•インストール確認
-インタラクティブモード
$ fsharpi F# Interactive for F# 3.0 (Open Source Edition) Freely distributed under the Apache 2.0 Open Source License For help type #help;; > > open System;; > Console.WriteLine "Hello, F#";; Hello, F# val it : unit = () > #q;; - Exit...
-コンパイルモード
$ cd fsharp $ fsharpc hello.fs F# Compiler for F# 3.0 (Open Source Edition) Freely distributed under the Apache 2.0 Open Source License $ ./hello.exe Hello, F# hello.fs ソース System.Console.WriteLine "Hello, F#"
Ubuntu13.04にPIL(Python Imaging Library)をインストール [Linux]
Windows7上のVMwarePlayerのゲストOSとしてUbuntu13.04をインストール
後、PythonのPIL(Python Imaging Library)をインスト-ルしたときのメモ。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
•Python: 2.7.4
•PIL:1.1.7+2.0.0-1ubuntu
PILのインストール
•SynapticにてPILをインストール
•PILを使用してみる
# -*- coding: utf-8 -*- import Image im = Image.open("infile") im.show()
•show()で画像が表示されない。調べてみるとPILが画像表示に"xv"を使用するらしいが
Ubuntuに"xv"が無いため表示できないようだ。imageMagicで代用できるようなので、
imagMagicをインストール。ここ参照
無事画像が表示できた。
Ubuntu13.04にIronPython/IronRubyをインストール [Linux]
Windows7上のVMwarePlayerのゲストOSとしてUbuntu13.04をインストール
後、IronPython/IronRubyをインスト-ルしたときのメモ。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
•Mono : 4.0.30319
•IronPython : 2.9.9a0
•IronRuby : 1.1.4.0
IronPythonここを参考にしています。
•.NET環境のためにMonoをインストール
$ sudo apt-get install mono-complete
•IronLanguages(IronPython,IronRuby)のソースコードをgithubからダウンロード(/usr/local/src/)
$ sudo git clone https://github.com/IronLanguages/main.git IronLanguages
•ビルドを実行
$ cd IronLanguages $ sudo xbuild Solutions/IronPython.sln /p:Configuration="Release"
•パス設定
PATH="$PATH:/usr/local/src/IronLanguages/bin/Release"
•モジュールのコピー.
$ sudo cp /usr/local/src/IronLanguages/External.LCA_RESTRICTED/Languages/IronPython/27/Lib/*.py ./
•IronPythonの起動
$ ipy.exe
IronRubyここを参考にしています。
•IronPythonインストール時にMono,IronLanguagesをインストールしたので
IrinRubyのビルドを実行
$ sudo xbuild Solutions/Ruby.sln /p:Configuration="Release"
•ライブラリ追加
$ sudo gacutil -i IronRuby.dll $ sudo gacutil -i Microsoft.Scripting.dll $ sudo gacutil -i Microsoft.Dynamic.dll $ sudo gacutil -i IronRuby.Libraries.dll
•IronRuby実行
$ ir.exe
geditの正規表現検索/置換Plugin advanced-findの日本語化 [Linux]
Ubuntu13.04のgeditに追加した正規表現検索/置換Plugin advanced-findのメニューを
日本語化した時のメモ。advanced-findをインストールした時のメモはこちら。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
•gedit : 3.6.2
•advanced-find: 3.5.4
メニュー日本語化
•プラグイン追加画面の日本語化
/usr/lib/gedit/plugin/advancedfind.pluginに以下を追加
Name[ja]=拡張検索/置換
Description[ja]=すべてのドキュメント/タブをすべて検索・置換
•advanced-findのHome pageに翻訳方法があったので記載通りに実施したら
何の問題も無く日本語化ができました。
日本語化した時のメモ。advanced-findをインストールした時のメモはこちら。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
•gedit : 3.6.2
•advanced-find: 3.5.4
メニュー日本語化
•プラグイン追加画面の日本語化
/usr/lib/gedit/plugin/advancedfind.pluginに以下を追加
Name[ja]=拡張検索/置換
Description[ja]=すべてのドキュメント/タブをすべて検索・置換
•advanced-findのHome pageに翻訳方法があったので記載通りに実施したら
何の問題も無く日本語化ができました。
Ubuntu13.04にCINT/ROOTをインストール [Linux]
Windows7上のVMwarePlayerのゲストOSとしてUbuntu13.04をインストール
後、CINT/ROOTをインスト-ルしたときのメモ。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
•CINT/ROOT: Version 5.34/00
インストール
•UbuntuソフトウェアセンターにてCINT/ROOTをインストール
•CINT/ROOTを起動
しかし以下の警告が表示された。
Couldn't find font "-adobe-helvetica-medium-r-*-*-10-*-*-*-*-*-iso8859-1",trying "fixed". Please fix your system so helvetica can be found,this font typically is in the rpm (or pkg equivalent) package XFree86-[75,100]dpi-fonts or fonts-xorg-[75,100]dpi.
フォントが足りないらしい。ここに解決策がありました。
解決策
1. Install xfs and xfstt:
$ sudo apt-get install xfs xfstt
2. Install the following fonts:
t1-xfree86-nonfree - non-free Postscript Type 1 fonts from XFree86 ttf-xfree86-nonfree - non-free TrueType fonts from XFree86 ttf-xfree86-nonfree-syriac - non-free syriac OpenType fonts from XFree86 xfonts-75dpi - 75 dpi fonts for X xfonts-100dpi - 100 dpi fonts for X
•再起動で警告メッセージが出なくなりました。