Ubuntu13.04にPGPLOTインストール [Linux]
Windows7上のVMwarePlayerのゲストOSとしてUbuntu13.04をインストール
後、PGPLOTをインスト-ルしたときのメモ。
環境
•VMWare Player
•ホストOS: Windows7
•ゲストOS: Ubuntu13.04
インストール
•SynapticにてPGPLOTをインストール
•examplesをコンパイルするために/usr/share/doc/pgplot5/README.DEBIAN
をみるとPGPLOTはg77でコンパイルするみたい。
しかしUbuntu13.04には通常ではgfortranしかなかったのでgfortranでコンパイル
できないか調べたところここで見つけました。
$ gfortran -o outputFileName inputFotranFile.f -L/usr/local/pgplot -L/usr/X11/lib -lpgplot -lX11
•上記のコマンドでFortranの/usr/share/doc/pgplot5/examples/内の
デモプログラムpgdemox.fがコンパイルすることができました。
またCのデモcpgdemo.cについても、ソースのインクルードするcpgplot.hの
位置を標準の/usr/includeに変更include "cpgplot.h" ⇒ include
大辻山 [山歩き]
北又 [山歩き]
ナンプレ(数独)をWeb上で自動解答【続編】 [ナンプレ]
1年前にWeb上で自動で解くプログラムを作成してみましたが、もう少しましな
ユーザインターフェイスにしてみようと思い立ち変更を開始しました。
ここで公開しています。Web上で動作しますので、気軽にお試しください。
解き方
コンピュータならではの力技で、各マスの候補の数値を行・列・ブロックで
重複しないように消していく、及び各行・列・ブロック内で候補の数値の出現回数が
1回の時そのマスをその数値で決定と言う、スマートでない解法です。
変更内容
Ver.0.80 初期入力画面の変更
Ver.0.81 入力データチェック、ダブリエラー表示の強化
ユーザインターフェイスにしてみようと思い立ち変更を開始しました。
ここで公開しています。Web上で動作しますので、気軽にお試しください。
解き方
コンピュータならではの力技で、各マスの候補の数値を行・列・ブロックで
重複しないように消していく、及び各行・列・ブロック内で候補の数値の出現回数が
1回の時そのマスをその数値で決定と言う、スマートでない解法です。
変更内容
僧ヶ岳 [山歩き]
Ubuntu13.04にPukiwikiをインストール [Linux]
Windows7上のVMwarePlayerのゲストOSとしてUbuntu13.04をインストール
したので、以前からUbuntu12で運用していたPukiwikiをそのままコピーして、
Ununtu13.04で運用しようとしたが、画面が真っ白で何も表示されない。
PHPをError表示モードにしてエラー内容からネットで検索して解決したとき
のメモ。
詳しくはここ
環境
•php5版数:5.4.9-4ubuntu2.1(cli)
•pukiwiki :1.4.7_notb_utf8.tar.gz
原因
以下の原因だそうです。
•PHP5.4でhex2bin()が追加されたため、pukiwikiのlib/func.phpで
定義していたhex2bin()と名前がぶつかってまった。
解決方法
•hex2bin()が組み込み関数に存在した場合、 internal_hex2bin()に関数名を変更
•func.phpに元あった hex2bin()を internal_hex2bin()に名前を変更
したので、以前からUbuntu12で運用していたPukiwikiをそのままコピーして、
Ununtu13.04で運用しようとしたが、画面が真っ白で何も表示されない。
PHPをError表示モードにしてエラー内容からネットで検索して解決したとき
のメモ。
詳しくはここ
環境
•php5版数:5.4.9-4ubuntu2.1(cli)
•pukiwiki :1.4.7_notb_utf8.tar.gz
原因
以下の原因だそうです。
•PHP5.4でhex2bin()が追加されたため、pukiwikiのlib/func.phpで
定義していたhex2bin()と名前がぶつかってまった。
解決方法
•hex2bin()が組み込み関数に存在した場合、 internal_hex2bin()に関数名を変更
•func.phpに元あった hex2bin()を internal_hex2bin()に名前を変更